|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 機 : [き, はた] (n) loom ・ 機動 : [きどう] 【名詞】 1. maneuver 2. manoeuvre ・ 動 : [どう] 【名詞】 1. motion 2. change 3. confusion ・ 戦 : [いくさ] 【名詞】 1. war 2. battle 3. campaign 4. fight ・ 戦士 : [せんし] 【名詞】 1. soldier 2. combatant 3. warrior ・ 連 : [むらじ, れん] 【名詞】 1. party 2. company 3. group ・ 連合 : [れんごう] 1. (n,vs) union 2. alliance ・ 合 : [ごう] 【名詞】 1. go (approx. 0.18l or 0.33m) ・ F : [えふ] ファロー四徴(症)
『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』(きどうせんしガンダムシード れんごうバーサスザフト、通称「連ザ」)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム。 ==概要== 「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」のアーケード版第5作であり、2005年7月中旬に稼動を開始した(ただし、本稼働の1週間前にカプコン系列のゲームセンターで先行稼働したという情報もある)。 2005年11月17日にPlayStation 2(以下、PS2)への移植版が発売されたが、AC版と異なり4人対戦は不可能であった。2007年4月5日に、ミッションモードと4人対戦を追加した『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. PORTABLE』がPlayStation Portable(以下、PSP)で発売された。 これまでのシリーズは『機動戦士ガンダム』の流れを受けた宇宙世紀世界を舞台にしていたが、今作は『機動戦士ガンダムSEED』の世界観(コズミック・イラ世界)となっている。また、過去のゲームシステムを踏襲しつつも、カプコンが2003年に発売したニンテンドーゲームキューブ用ゲーム『ガチャフォース』のシステムを新たに取り入れているため、過去の戦法の中には今作ではそのまま使えないものも存在する。 続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』が2006年6月29日に稼動開始した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|